2018年9月22日(土)、夜8時よりニューヨーク州バッファローにあるKleinhans Music Hallにて、Buffalo Philharmonicと共演しました。
Rayの順番はインターミッション後の2曲目。『I Got Rhythm Variations』を演奏しました。演奏後はありがたいことにスタンディングオベーションを頂きました。
そして、一旦ステージ裏へ。あっさりとピアノをステージ端に片付け、もうRayは出てこないのかな?と思わせ、そこで指揮者が再びRayをステージに呼び寄せて下さいました。Rayの手にはバイオリン。お客さんは嬉しいことに大喜びです。↓
そして、一旦ステージ裏へ。あっさりとピアノをステージ端に片付け、もうRayは出てこないのかな?と思わせ、そこで指揮者が再びRayをステージに呼び寄せて下さいました。Rayの手にはバイオリン。お客さんは嬉しいことに大喜びです。↓
そしてバイオリンで『I Got Rhythm from Girl Crazy』を演奏しました。こちらでも嬉しい限りのスタンディングオベーション。
オーケストラと一緒に一つのステージで、ピアノとバイオリンをどちらもソリストとして演奏したのは、今回が初めてでした。暖かいお客さんの拍手に感無量。また一つ貴重な経験をさせていただきました。
応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
翌日、Rayの帰りの飛行機が5時間遅れて、かなり疲れたようでしたが、カーティスに戻った後早速洗濯をし、室内楽のリハーサルもやったようです。そして、また忙しい日々が始まるようです。
どちらかにポチして頂けますと嬉しいです。
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