2019年1月2日(水)、パサデナにある老人ホームで室内楽の演奏をしました。
去年、コルバーンアカデミーで一緒に室内楽をやっていたお友達4人全員が、この冬休みにロサンゼルスにいるという事で、久しぶりに室内楽を一緒にやろうということになり、ではどこかで演奏しようと計画をして、知り合いが何人かいる、この老人ホームでの演奏が実現しました。まずはご挨拶。
去年、コルバーンアカデミーで一緒に室内楽をやっていたお友達4人全員が、この冬休みにロサンゼルスにいるという事で、久しぶりに室内楽を一緒にやろうということになり、ではどこかで演奏しようと計画をして、知り合いが何人かいる、この老人ホームでの演奏が実現しました。まずはご挨拶。
まずはシューベルトの『Quartettsatz』で、Rayは第一バイオリンを演奏。
その後、シューマンのピアノカルテットでピアノ演奏しました。
旧友との親交をこうした形で暖め合うのも、とても面白いものだと思いました。
またいつか一緒に出来ると良いな、としみじみ思います。
またいつか一緒に出来ると良いな、としみじみ思います。
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